新しいもの、古いもの その4@大川宗治

今回は建具の改善についてご紹介します。

古いサッシを断熱化した事例です。
まず、複層ガラスを入れて、断熱塗料を塗る方法。
この方法は、周囲の枠や内装に手を入れなくても改修できます。
基本的には元のサッシはそのままですので、掃き出し窓のように頻繁に出入りするような窓にも有効です。
Before                      複層ガラスAfter    断熱塗料After
2014_12110363塗装前 2014_12270039 サッシ複層ガラス断熱塗料 2015_01130004 - コピー

古い木製の建具の内側に、インナーサッシを入れて断熱化した事例です。
この方法は、既存のサッシをそのまま残したい場合に有効です。
外壁に手を入れなくて済みます。この事例では木製の建具であったためにこの方法が最善でした。
Before                       After        外観After
木窓before 木窓アフター デッキLアフターDSCF1606

写真はありませんが、交換用サッシという方法もあります。
これは、サッシ枠を残しながら、内側に新しい断熱サッシを被せる工法です。

どの方法でも確実に断熱性能が向上しました。

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