家族と共に美しくなる空間が「渡辺篤史の建もの探訪」で放映

新年最初の「渡辺篤史の建もの探訪」にて当事務所が設計監理しましたakari庵が紹介されました。比較的新築に近い住宅を多く紹介している番組ですが、akari庵は築8年。新築当初ではなかなか味わうことのできない建築と建主が馴染んでいる様子が紹介されました。

私が考える建築は新築当初が一番美しい空間ではなく、クライアントと共存し、共に成長し、美しさを増してゆく空間を心がけています。

特に住宅の場合、その場所で40年、50年と生活が続きます。ですから、その地域や周囲の人々と共に素敵に歳をとっていける建築を創らなければなりません。素敵に歳をとると言っても、整形ばかりしていて80歳になっても皺ひとつない人は逆に不自然ですよね。建築も同様で、いつまでも新築の状態のままではなく、笑い皺のたくさんあるおじいさん、おばあさんのような素敵な歳の取り方のできる住宅が生まれるよう心がけています。

筒井紀博
筒井紀博空間工房

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