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世帯を繋ぐ屋上のある上下分離型二世帯住宅 | 余田 正徳

所在地 構造規模
東京都品川区 木造3階建
竣工年 延べ床面積
2014.04 137

vol.8で出会いスタートした、都市型の二世帯住宅です。

道路に面した間口に対し奥行の深い敷地の計画です。厳しい高度斜線の規制内で建てられる最大ボリュームの中に、建蔽率一杯の建築面積を確保しつつ、容積率に関しては余裕を持った計画で、2階のバルコニーや屋上等の外部空間を設け、内部から外部へといった空間の広がりを意識しています。

敷地に沿った奥行きのある平面構成で、奥に行くに従いよりプライベートな空間を設けています。1階が親世帯、2・3階が子世帯という計画の中で、玄関は分けずに一ヶ所とし世帯を繋ぐ共用空間としています。また屋上は各世帯が触れ合う重要な場所で、近隣公園の桜の樹を眺めることも可能です。