注文住宅のキッチン間取りプランで冷蔵庫寸法がポイントになる

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キッチンのプラン等を進めて行く上で意外とポイントとなるのが冷蔵庫。

キッチンの奥行は通常の壁付けタイプであれば650mmです。
ところが冷蔵庫は奥行が深いものが多く、キッチンのカウンターよりも出てきてしまうことが多いんです。
そうなると作業スペース、動線的に問題となることが多く、事前に冷蔵庫の奥行を検討しておくことが必要です。
ヨーロッパの冷蔵庫などはキッチンのカウンターからあまり出てこないように奥行の浅いものが多く、その辺りは考慮されていますね。また、最近ですと国産の冷蔵庫も浅いタイプが増えてきています。

奥行の浅い冷蔵庫であれば奥の方から得体の知れない年代物の生モノが・・・などといったことも少なく済みそうですね(笑)

当然従来の深い奥行の冷蔵庫と比べると容量は少なくなりますが、幅が広く奥行の浅い大容量の冷蔵庫などもあります。
通常、冷蔵庫スペースとしては幅70センチ程度でプランすることが多いですが、もし大容量の幅の広い冷蔵庫を検討するのであれば、キッチンのプランニングの初期段階から検討が必要となります。

キッチンのプランとなると、とかく収納やビルトインされる設備機器に目がいきがちですが、初期段階から冷蔵庫のことも考慮することが必要ですね。
(写真:metisのキッチン。冷蔵庫(写真奥の方)は幅1200mm、奥行630mmのリープヘル(ドイツ製)の冷蔵庫)

筒井紀博
筒井紀博空間工房

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