男の夢?書斎・ワークスペースについて@内田雄介

今週のリレーブログを担当します内田雄介設計室の内田です。

今日は、住宅のワークスペースについて考えてみたいと思います。ワークスペースとは、自宅でちょっとした仕事やパソコンでの調べ物、写真の整理などの作業を行ったり、趣味や家事なども行うことができる多目的なスペースのことを言います。書斎もワークスペースといえるでしょう。

昨今、パソコンからスマホやタブレットの時代となり、どこでもインターネットができる環境となりましたが、やはり机に向かって作業を行いたい時もあります。

また、大きいリビングがドンっとあるだけの家より、リビングが程々の大きさであっても居場所が沢山ある方が、生活の幅が広がり豊かな空間になることもあります。大きなリビングスペースを確保できない場合などでも、リビングの一角に小さなワークスペースを設けることで生活にゆとりをもたらしてくれるでしょう。

もちろん面積に余裕がある場合には、LDKや寝室とは別に書斎として一室設ける事もありますが、面積が限られている場合にはリビングやキッチンの一角に設けたり、廊下の一部に組み込む場合もあります。たとえ小さなスペースであっても効果があるのでおすすめです。


ダイニングに設けた収納一体型のPCコーナーです。

最小限のスペースですが、造作収納と一体で製作する事で無駄なく作ることができます。

 


こちらは廊下の一角に設けた家族みんなで利用するワークスペースです。

廊下に組み込むことで単なる移動空間である廊下が、あたらしい家族の居場所となります。


最後にこちらは個室タイプの書斎です。実際、個室の書斎をご希望されるご主人も少なくありません。

広さはそれほどありませんが、天井高を落としたり、光の量を調整し落ち着いた空間としています。

 

生活にゆとりをもたらすワークスペース、男の居場所でもある書斎。ぜひ取り入れてみてください。

内田雄介
内田雄介設計室

 

著者情報

内田 雄介内田 雄介

内田 雄介 うちだ ゆうすけ

内田雄介設計室
一級建築士事務所

光と風を感じられる心地の良い空間が好きです。素材感を感じられ年を重ねるごとに愛着の持てる住まい作りを大切にしています。新しい家でどのような暮らしをしたいのか、お客様との対話を大切にし提案をいたします。

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所沢市の太陽熱利用のエコハウスは築約40年を経過した木造2階建て住宅の全面リフォームです。基礎を補強しながら耐震性をアップさせ、羊毛の断熱材ウールブレスを充填して断熱性を向上させています。ノーリツの太陽熱ソーラーシステムを計画して、お風呂、洗面所、キッチンなど家中のお湯に太陽熱を利用しています。 北側の暗くて寒かった台所も壁を撤去してリビングとワンルームのようにして明るくて暖かくして暮らしやすくリフォームしています。 デッキテラスやバルコニーで光と風を家中に取り込んで明るくて...