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クランクした敷地を活かした家【多趣味なご夫婦の終の棲家】 | 石井 正博 + 近藤 民子

所在地 構造規模
東京都東久留米市 木造2階建(在来構法)
竣工年 延べ床面積
2024.10 205.20

東京郊外の住宅地の東西に長い変形地に計画した、多趣味なご夫婦の終の棲家です。
”平屋的な暮らし”ができるように、主要室とテラスを環境の良い2階に配置。1階には2台分のガレージ、山登りやスキー道具の整備もできる広い土間と納戸、宿泊にも使える和室、演奏を楽しめる音楽室、仕事もできる書斎、さらに屋上には開放感いっぱいの富士見テラスがあります。全館空調の温度差のない室内は、漆喰や板張りなどの自然素材で仕上げられ、活動的でありながらも、安らぎの感じられる住まいになっています。
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