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【図書館のある家】移住を視野に入れた別荘/終の棲家 | 古川 達也

所在地 構造規模
長野県長野市 木造2階建
竣工年 延べ床面積
2015年4月 110.13㎡

大らかな河川敷に面する、自然豊かな環境。約9600冊の書籍を所有するご夫妻の住まいとして、将来移り住むことも視野に入れた、終の棲家(ついのすみか)としてのセカンドハウスです。建物半分は住宅、もう半分は私設図書館で、互いに連続します。書架空間は、建物竣工後、施主自身で楽しみながら、徐々に書棚を造作していく予定。広いデッキテラスと繋がることで地域に開かれ、気軽に来客をお迎えする空間となります。 ※本件は建築家31会に設計のご相談を頂いたお客様の住まいです。
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