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【屋外と屋内とその間がある平屋】屋内外の間が広く快適な家 | 古川 達也

所在地 構造規模
相模原市緑区 木造平屋建
竣工年 延べ床面積
2023年2月 121.38㎡

農作業を日常とするご家族の住まう家。休憩や農作物の一時置き、道具のメンテナンスや車両の横付け、来客の立ち寄り空間として、屋外と屋内の間を広く確保しています。縁側や土間空間、深い軒下空間など、住まい屋内と屋外の中間的空間を重視し、利便性と快適性を目指した住まいです。
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