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スキップする家[家族の思い出が詰まった住宅] | 石井 正博 + 近藤 民子

所在地 構造規模
東京都 木造3階建(在来構法)
竣工年 延べ床面積
2006.4 137.37

北側道路のほかは三方を囲まれた敷地に建つ、ご夫婦と二人の男の子の住宅です。開放的で明るいこと、家事や収納が効率的なこと、外部とのつながりを感じられる遊び心のある住まいが求められました。
住まいの中心となるLDKを核に、外部空間との関係を持たせながら、半地下の納戸から屋上テラスまで、床をスキップさせながら縦に積み上げました。床のズレによって生まれる、吹抜けや高窓によって、直射光や間接光、季節の風を室内に取り入れることで、さりげなく家族の気配が感じられる、開放的で多様な空間が生まれています。
材木店を営んでおられたご実家から、倉庫に眠っていた木材を取り寄せ、床柱や家具など随所に使っています。和室の珪藻土は家族で塗ったり、モダンでありながら木の温もり、自然素材の優しさも感じられる、家族の思いが詰まった愛着の湧く住まいになっています。

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