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【ミッドテリアをもつ家】屋内と屋外の中間的空間が心地いい家 | 古川 達也

所在地 構造規模
横浜市港南区 木造2階建
竣工年 延べ床面積
2023年9月 115.93㎡

サイクルポート、ウッドデッキ、屋根付きベランダなど、屋内(インテリア)と屋外(エクステリア)の中間的空間(ミッドテリア)を活かした住まい。サイクルポートは、玄関前の屋根付き自転車置場で外遊び道具の一時置きや車の駐車も可能。郵便物も雨に濡れず受け取れます。ウッドデッキは、アウターリビングとして居室の延長で楽しめると同時に、道路との間合いとなりリビングの居心地を高めます。屋根付きベランダは、多目的室(将来子供室)と繋がる眺望スペース。壁で適度に囲むことで落ち着きをうみ、物干しだけでなく読書や在宅ワークスペースとして、暮らしの幅が広がります。

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