多世帯二世帯住宅の間取りプラン設計で重要な問題注意確認点

多世帯 2世帯住宅の注意点

縦に住むとか横に住むとかプラン的なお話はいろいろなところで書かれていますので、ここでは起こりうる問題について、考えておきたいと思います。

電気、水道、ガス料金など一つのメーターでいいですか?

「えっそこからなの?」と思われた方、ここが一番大切大変なところなのです。

「私のところはこんなに節約しているのに、、、」これはどちら側の家族でも起こりうることです。とても小さなことですが、毎月起きることなのです。もし出来うることならメーターを別々にできるプランにすることをお勧めします。

衝撃音に注意

声や、音楽、ピアノやドラムでも、手をかければ実はそれほど難しくなく遮音することは可能です。

問題は衝撃音です。

椅子から飛び降りたり床を飛び跳ねたり、これは注意すれば済むことですが、実はキッチンや洗面所周りの裏側に響くものがあります、吊り戸棚などの造作家具です。

最近は送出し蝶番と言われるバネと一体になった蝶番を使われることが多く、閉まるときのパタンと閉まる音は、使用している人は気にならないのですが、壁の向こう側が寝室になっていたりすると「コツン」と音がするのです。最初は気がつかないのですが、気になりだすと大変です。蝶番やプランを良く検討しましょう。

プライベートな場所を必ず創る

最近では、リビングの扉がなくなり、廊下という概念がなくリビングを返して次の部屋につながるようなプランが増えてきました。

とはいうものの自分だけのプライベートな場所は欲しいものです。

トイレや浴室、夫婦寝室以外の場所です。みんなから少し視線が外れるコーナーでもいいのです。自分だけの場所を家の中に創ることはとても大切なことです、どこかに考えてみませんか。

 

本日は、ここまでです。

最新の設備や仕様は後でいいのです、なんとでもなります。

みんなで仲良く暮らすためにちょっとした気遣いを考えてみましょう。

河辺 近
ken-ken 有)一級建築士事務所

 

建築家31会 からの お知らせ

来たる10月13・14・15日の3日間、新宿パークタワーにて、建築家が実際に設計した住宅などの写真・模型を持ち寄って、家づくり相談会を開催します。

会場には100個の実例を展示して、建築家本人が居り、家を建てたいお客様の悩みや相談に応えます。

・家づくりをお考えの方
・敷地や予算に厳しい条件がある方
・建築家の話しを一度聞いてみたい方
・今相談している先に疑問がある方
・店舗や医院、賃貸建物を検討している方
・リフォームか建替えか迷われている方

客観的な視点からお客様の選択肢を提案して、より真っ当な内容と費用で実現していますので、この機会にどうぞご来場ください。

建築家31会 家づくりトークショー・展示・相談会 vol.26
日時:2017年10月13日(金)~15日(日) 10:00〜18:00
会場:新宿パークタワー1F・ギャラリー3

建築家の実例説明トークショー
・二世帯住宅集まって住む家の設計事例 建築家説明トークショー
・都市東京に賢く家を建てて住む 建築家説明トークショー
・失敗しない住宅リフォームリノベーション 建築家説明トークショー

 

建築家31会では、お客様の家づくりのお手伝いをさせていただいています。

設計事務所というと、

・どこにいるかわからない
・誰を選んで良いかわからない
・とんでもないことをされてしまうのではと心配

そこで、私達の特徴として、31人(組) 経験実績、得意分野、地域が異なる建築家が集まっているので、

・お客様が建築家を選べられる
・お客様に相応しい建築家を推薦出来る

と、安心して建築家を選んで頂けるようになっています。

どうぞ下の相談フォームへのボタンから、お客様のご相談を建築家31会にお送り下さい。お客様の予算やスピードに合わせて建築家を選んでいただき、希望の家づくりをお手伝いさせていただきます。

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