注文住宅の完成見学会オープンハウス建築家の感想@石川利治
建築家31会のお仲間である、小林真人さんが手がけた「世田谷等々力−F邸」のオープンハウスにお邪魔して来ました。
国分寺崖線の淵に位置する敷地は、閑静な住宅街の中にあり、近隣には等々力渓谷の深い緑も残る良好な周辺環境でした。奥に細長い敷地は崖線の上部で道路に接しており、斜面に向って母屋が建っています。
道路に対して極力開口部を無くした正面ファサードから、一歩、内部空間に踏み込むと、その明るさに印象が一変します。大きく取られた開口部と内装の「白」が、その明るさを際立たせます。細長い敷地の中央に設けられた光庭は家全体に明るさをもたらすと共に、隣家の庭の樹木も借景として取り入れられており、空間に奥行を与えております。スケルトンの階段と透明素材でできた2階のブリッジも、光溢れる場に上手くいかされておりました。
![3D_120425[1]](https://kenchikuka31.net/wp-content/uploads/2013/05/3D_1204251.jpg)
上階に上がると、1.5層分の豊かな空間ボリュームもつLDから、多摩川に向けて広がる最高の景色を満喫する事ができました。
![3D_120425_2[2]](https://kenchikuka31.net/wp-content/uploads/2013/05/3D_120425_22.jpg)
建物が敷地の良さをさらに引き出しされていた素晴らしい計画で、とても勉強になりました。
小林真人さん、ご案内頂きまして、ありがとうございました。
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どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


