2022年11月21日

今回ブログを担当させて頂く伊藤明良一級建築士事務所です。築70年以上稼業で使っていた工場建屋(空き家)と隣接する住宅の将来の増改築または建替えを見据えた住まいの将来計画です。3世代にわたって住み続けられた住まいと家族を支…もっと読む

2020年12月1日

築30年以上のビーチハウスのリノベ―ションです。 この一画は当時の開発ですが、道路が今の基準を満たしてないので、再建築が不可能となっています。そこで10数年使っていないビーチハウスを全面のリノベーションして新しくガレージ…もっと読む

2020年8月18日

今週のリレーブログを担当します「一級建築士事務所 光設計」の小泉拓也です。 「呼吸する住まい」をご提案、お手伝いをしています。今回は「つなぐ」をテーマに 「思い出の品を生かす」について書いてみたいと思います。よろしくお願…もっと読む

2020年8月14日

今週のリレーブログを担当します「一級建築士事務所 光設計」の小泉拓也です。 「呼吸する住まい」をご提案、お手伝いをしています。今回は「つなぐ」をテーマに 「古いものを生かす」について書いてみたいと思います。よろしくお願い…もっと読む

2020年8月11日

今週のリレーブログを担当します「一級建築士事務所 光設計」の小泉拓也です。 「呼吸する住まい」をご提案、お手伝いをしています。今週のリレーブログでは 「つなぐ」について書いてみたいと思います。よろしくお願いします。 &n…もっと読む

2019年12月22日

今週のリレーブログ担当のギルド・デザインの磯村です。 ギルド・デザインが担当しているブログでは、リフォームの話が多くなってきていますが、今回も住宅の増改築の計画についてのお話です。 最近の建築業界は、オリンピックや都心部…もっと読む

2019年2月5日

平成27年6月に横浜の赤れんが倉庫で開いた展示相談会 建築家31会 vol.18 でお会いしたお客様の、昭和初期から住まわれている瓦葺きの住宅を建て替えることになりました。既存のお住まいには立派な仏壇が壁面に造り付けられ…もっと読む

2019年2月4日

2015年6月に横浜赤レンガで開催した 建築家31会の展示相談会 vol.18 でお会いしたお客様の、昭和初期に建てられた和風住宅の建替えで、既存のお住まいの床の間にある造作材を新たな住まいに再利用できるかどうかを考えて…もっと読む

2019年1月27日

「今の住まいの材料を建て替える家に使えますか?」というご相談を沢山いただきます。 住み慣れた家 由緒正しい家 柱に家族の思い出を刻んだ家 欄間や床柱、仏壇や神棚 で、古材料を丁寧に解体して保存し、新居で家族の歴史として象…もっと読む

2018年3月5日

最近は新しく計画するお手伝いとは別に、古い木造建物のリフォーム(改修)のお手伝いもしています。 私たちのリフォーム(改修)は、プランまで変えてしまうケースが多く、本来の建物が持つ素性を生かしながら、新しい空間へと生まれ変…もっと読む

2016年9月29日

今週リレーブログ担当の幸田真一です。 現在進行中の住宅のお話をします。 写真は見るからに年期の入った思い入れのある住宅。 新しく建て替えるのは嬉しいけれど、この思い入れのある建物の部材を新築のどこかに再利用できないか。最…もっと読む

2016年8月27日

今週のリレーブログを担当しますギルドデザイン一級建築士事務所の磯村です。 築年数が40年も経つ住宅では、一見しっかりとしているようでも、解体してみると痛んでいるものです。今回の「建替できない家」でも、同様でした。 基礎が…もっと読む

2016年8月26日

今週のリレーブログを担当しますギルドデザイン一級建築士事務所の磯村です。 建替できない家というのは、大体築年が古く、今回ご紹介している「建替できない家」も天井裏から出てきた棟札には、昭和43年の書き込みがありました。築年…もっと読む

2016年8月25日

今週のリレーブログ担当のギルド・デザイン一級建築士事務所の磯村です。 「建替できない家」は、東京にも本当にたくさんあるものですが、住んでいる以上、安全に快適な生活の器であってほしいものです。 今回お話しするスケルトンリフ…もっと読む