家具とすまい その3 @小林真人

先日、「目黒インテリアコレクション2013」において「家具のある生活」というテーマで展示を行いました。

欧州のビンテージ家具を雰囲気の違った空間に配置したときにどのように見えるか、どのような印象の違いが起こるのかをCGによるシミュレーションというかたちで展示を行ってみました。

  パネル③ パネル④ パネル①パネル②

ビンテージ家具は通常、落ち着いたクラシカルな空間がフィットしそうに思えますが、それを和風の空間、モダンな空間に配置したとき、また違った味わいが出るのではないか?そんな実験です。

同じ家具でも空間の広さや、素材感の違いで印象が異なることがお判り頂けるのではないでしょうか。

住空間の計画と同時に家具を計画し、照明計画なども同時に出来れば、住空間のデザイン的な部分だけでなく、機能的にも可能性を広げられるのではないでしょうか。

小林真人
株)小林真人建築アトリエ

著者情報

小林 真人小林 真人

小林 真人 こばやし まひと

株式会社 小林真人建築アトリエ

『バランス感』と『素材感』を大切にした建築を心がけています。 全体とディテール、都市との関係、実用と芸術・・・ シチュエーションに応じて取るべきバランス点を見極めたいという思いです。

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