家具とすまい その2 @小林真人

今日は先日に引き続き「家具とすまい」の関係性が分かる事例をもう一つ紹介したいと思います。

06 キッチン10 テーブル全体

H邸

リビング・ダイニングまでつづくキッチンカウンターには、クライアントによって選び抜かれたものが置かれ、生活感のある部分はLDKからは見えない場所に設えています。

右の写真はダイニングテーブルです。大きな楕円形のガラス天板は元々所有されていた物でしたが、脚のデザインが気に入っていなかったようなのでこの家に合わせてオリジナルのデザインをして製作しました。

この家では、限られた空間の中に広さと快適性を生む為にどのような家具が必要になるのかを空間と一体的に考えています。

次回は、先日行われた「目黒インテリアコレクション2013」に出展した際の内容をもとに、家具とすまいの関係性をお話ししようと思います。

小林真人
株)小林真人建築アトリエ

著者情報

小林 眞人小林 眞人

小林 眞人 こばやし まひと

株式会社 小林真人建築アトリエ

『バランス感』と『素材感』を大切にした建築を心がけています。 全体とディテール、都市との関係、実用と芸術・・・ シチュエーションに応じて取るべきバランス点を見極めたいという思いです。

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イベント延期のお知らせ これからのSMILE HOME展

建築家31会協同組合では、5/28(金)〜30(日)の期間、東京芸術劇場(池袋)で「SMILE HOME展」の開催を予定しておりましたが、東京都でも緊急事態宣言が5月31日まで延長されましたので開催を延期することにしました。 緩和処置により開催そのものは可能なのですが、強い感染力を持った変異株ウィルスの蔓延、連日1000人を超す感染者数が減る兆しも見えない中で、無理に強行することで来場者の皆さまや関係者に被害が及ぶリスクを考えますと今回は開催を見送るべきだと判断いたしました。 多くの方か...