家具とすまい その2 @小林真人

今日は先日に引き続き「家具とすまい」の関係性が分かる事例をもう一つ紹介したいと思います。

06 キッチン10 テーブル全体

H邸

リビング・ダイニングまでつづくキッチンカウンターには、クライアントによって選び抜かれたものが置かれ、生活感のある部分はLDKからは見えない場所に設えています。

右の写真はダイニングテーブルです。大きな楕円形のガラス天板は元々所有されていた物でしたが、脚のデザインが気に入っていなかったようなのでこの家に合わせてオリジナルのデザインをして製作しました。

この家では、限られた空間の中に広さと快適性を生む為にどのような家具が必要になるのかを空間と一体的に考えています。

次回は、先日行われた「目黒インテリアコレクション2013」に出展した際の内容をもとに、家具とすまいの関係性をお話ししようと思います。

小林真人
株)小林真人建築アトリエ

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オープンハウス(完成見学会)6/28 明大前の賃貸併用二世帯住宅 @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...