住まい手もゲストも楽しくなる家注文住宅の玄関庭や内装インテリアの演出@幸田真一
幸田真一建築設計事務所の幸田が担当します。
家づくりにおいて、その住宅ごとに売りとなる場所、デザインに力を入れたい場所があると思います。メインのLDKはもちろん、トイレという小さな個室の中にも飾り棚等で演出スペースを用意してあげるよう私は心がけています。そういう小さな仕掛けが家のところどころにあると、暮らしていて楽しい家になり、日々の買い物途中でもこの置物あそこに飾ったら良さそうだなあ、とか日々の暮らしが大変豊かになります。

玄関前のポストや表札は家の顔になります。オーダーで作ることもたくさんの製品の中から選ぶこともあり、クライアントと十分に議論を交わします。

駐車場の床もメンテナンスが容易なコンクリートのみとするのか、味気ないのは嫌だから少し緑を入れたいな、とか面積が大きいだけに印象もだいぶ違います。

外構も家づくりの重要なテーマの一つです。本体に予算をつぎ込んでしまった分、コストが限られることも多いです。道路からの目隠し的な考えやそれによる圧迫感の整理や照明や植栽計画まで含めて設計段階で打ち合わせをしていきます。それに加えてクライアントの小物の演出が入るとより一層愛着のわく家づくりになるはずです。さりげなく置かれる自転車も演出アイテムの一つですね。

大きなLDKの一角に小さなスペースがあるととってもなごみます。生活していて常に目に入るような位置に用意してあげるようにしています。

玄関周りも家の中のストーリーが始まる大切な場所です。ワクワクするようなゲストを迎え入れるような小物が並びます。絵を飾る場所や小さなニッチ。そういうのも設計段階から意見を聞きながら取り入れています。
建築家との家づくり。部屋のプランニングだけではありません。家の細部にまでこだわって作り上げることができます。
=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=
URL: http://www.kodas-architects.comEmail: mail@kodas-architects.com
=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=∴=∵=
− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


