床の段差を無くしたバリヤフリー平屋建ての家

今は健康で元気でも床の段差が歩行の支障となるときがきっと来ることを考えて、床の段差をなくした階段もない平屋建ての家のご希望があります。二世帯住宅でもご両親がお住まいになる部分は、1階の部分にしたり、平屋にしたりと、住みやすい家が求められています。

平屋の家の具体的な工夫と平屋にしたことで住みやすくなったお話しを展示相談会に設計者本人に聞きに来てください。写真と模型でご説明致します。

傾斜地に富士山を望む「丘の上の平屋」(南部健太郎)

久里浜の富士山を望む丘の上に、設計者の友人のお母様の家です。初 めてその土地を訪れた際、お母様から「ここへ孫をつれて毎年夏に訪 れることが思い出になるような家にしたい」というご希望をいただきました。

敷地が傾斜していたので、最低限のよう壁で平地をつくりました。軒 の低い15坪ほどの小さな平屋建てで、内部は奥へ向けて天井が上って いく空間にして、大きなガラス窓からは木々が見え、その奥に富士山 が見えるテラスを作られました。

著者情報

北島 俊嗣北島 俊嗣

北島 俊嗣 きたじま としつぐ

株式会社北島建築設計事務所

お客様の貴重な財産である土地や建物を第一に守り、 より美しくデザイン性の高い豊かな建築環境を実現しています。

− 最新イベント情報 −

オープンハウス(完成見学会)6/28 明大前の賃貸併用二世帯住宅 @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...