住まいの可動家具「収納付きベッド」@古川達也
住まいの可動家具実例「収納付きベッド」のご紹介です。発想のもとは、寝室に重くて大きいベッドを置くと、寝室以外のナニモノにも使えないよね?というクライアントのお悩みでした。
限られたスペースです。寝室が主な活用であっても、例えば、時々ホビールームや作業部屋に変身。子供の遊び場になったり、大勢の来客を迎えたパーティーの控室になったり。ベッドが簡単に動かせたなら、快適で楽しいということになりました。
以前に設計した【山見の家】
主寝室のベッドを、キャスター付き収納ボックスで構成。天板に布団マットを敷くことで、ベッドに近い活用が出来ます。収納ボックスには布団がしまえるので、他のスペースに頼ることなく、夏・冬布団仕様の入れ替えも出来ます。
実は、この住まいの主寝室は玄関のお隣。分割されたボックスを移動し、玄関スペースで来客と簡単にお茶菓子を楽しんだり出来る、縁台のような使い方も出来ます。もはや主寝室の単なるベッドを超えて、完全に別物になっているとも言えます。笑
住まいの可動家具は、暮らしの便利を追求することで生まれ、さらに、工夫ある暮らしを創造する「きっかけ」となるように思います。皆さまのオリジナル可動家具。ぜひ、お住まいとともに発明しませんか?
− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...








