南側隣地土地が低い場合緩和規定に注意して建てた注文住宅の高さの工夫

段差のある土地や傾斜地での住宅を多く手がけてきましたが

南隣地が下がっている場合は平坦地に建てる場合より

日当たりや眺望にとっては有利な事は間違いありません。

ただ、将来にわたってもそれが確保できるか?という点は

きちっと考えてみる必要があります。

南側の家にとっては北側隣地が高い場合、その落差が1メートルを

超える場合は斜線や日影の緩和が受けられるので、平坦地に建てる

よりも高い建物が建てられる可能性があるのです。

写真は、そのために2階建てでなく3階建てにし

3階部分を1・2階よりも面積を大きく確保した事例です。


小林真人
株)小林真人建築アトリエ

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海の景色 森の香り と 建築家 展 開催のお知らせ

海や山の自然の環境での建築、リゾートや二拠点、別荘、移住などのライフスタイルに精通する建築家7人が集まり、分科会「海の景色 森の香り with建築家」の活動を始めることになりました。 第1回目のイベントは、夏のリゾート、軽井沢の地で開催いたします。 建築家が設計し、実際に建った住宅の模型や写真を見ながら、あなただけのライフスタイルを実現するためのアドバイスをいたします。 当日は会場に複数の建築家が滞在しています。お気軽に声を掛けていただき、何なりとご相談ください。入場・当日の相...