駐車場ガレージで傾斜雨浸水寸法で失敗しない注意点

坂道に面した敷地で道路よりも少し高くなっています
ここにビルトインの駐車場を2台分設けたいという希望

私が計画する前に数社の提案を受けていたのは
敷地が上がっている事を活かしての地下駐車場を地下あるいは半地下に設けて道路からはスロープダウンする

よくある考え方ですが、施主とよく話をすると将来スポーツタイプの車に乗り換えたいとの事、
だとするとこの駐車場スロープはかなり緩やかでないと車高の低い車は出入りできません

 

また、近年の豪雨を思い浮かべると雨水の処理をする事は必須ですが

計画上、避けられるなら避けたい

という訳で今回は家庭用の二段式駐車場を組み入れる事にしました

 

小林真人
株)小林真人建築アトリエ

著者情報

小林 眞人小林 眞人

小林 眞人 こばやし まひと

株式会社 小林真人建築アトリエ

『バランス感』と『素材感』を大切にした建築を心がけています。 全体とディテール、都市との関係、実用と芸術・・・ シチュエーションに応じて取るべきバランス点を見極めたいという思いです。

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