土地購入からのアパート計画ー杉並のロフト付賃貸長屋型木造アパート

旗竿地に絞った土地探し

独身サラリーマン大家さんが、土地探しから始めて、ロフト付木造賃貸アパートを建てました。土地探しの条件は、全体総額を安くするために、旗竿地に絞って探していました。

 → 関連解説記事「土地購入からのアパート計画」

差別化するアイデア

木造賃貸アパートの各住戸にロフトを付けて、リビングを吹抜けの高天井にすることで差別化して、家賃を高いまま満室を続けるアパート経営が維持されています。

杉並のロフト付賃貸木造アパート-内観2

普通のアパートの天井高さは、2.2m~2.4mくらいですが、このアパートにはロフトがあり、リビングは4m弱の天井高さになります。

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平面面積広さは同じでも、天井高さ2.3mと4m弱とでは空間の豊かさが違います。そしてロフトが付いているのでそちらで休むことも出来、リビングに寝床がなく、リビングをより有効に活用することが出来ている様です。

そのため前に住んでいた居住者さんが退出されても、直ぐに次の希望者が現れて、内見をするとすぐに入居を希望されている様です。

北島俊嗣
北島建築設計事務所

 

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オープンハウス(完成見学会)2/29 東久留米の ‘yin-yang’ house @七島幸之+佐野友美

この度、アトリエハコ(@七島幸之+佐野友美)で設計監理を行った「東久留米の 'yin-yang' house」が完成致します。 お施主様のご厚意によりオープンハウス(完成見学会)を行わせて頂く運びとなりました。 高台にある、落ち着いた雰囲気の分譲住宅地、その行止りに位置する旗竿敷地。 敷地の地盤面がアプローチの道路から更に2.3M程高く、道路レベルから敷地内の様子は窺えない。 コンクリート・木・金属の素材感 光を吸収する面、バウンドし、砕く面 明暗のコントラスト、光と影の図形 ...