土地購入からのアパート計画ー杉並のロフト付賃貸長屋型木造アパート

旗竿地に絞った土地探し

独身サラリーマン大家さんが、土地探しから始めて、ロフト付木造賃貸アパートを建てました。土地探しの条件は、全体総額を安くするために、旗竿地に絞って探していました。

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差別化するアイデア

木造賃貸アパートの各住戸にロフトを付けて、リビングを吹抜けの高天井にすることで差別化して、家賃を高いまま満室を続けるアパート経営が維持されています。

杉並のロフト付賃貸木造アパート-内観2

普通のアパートの天井高さは、2.2m~2.4mくらいですが、このアパートにはロフトがあり、リビングは4m弱の天井高さになります。

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平面面積広さは同じでも、天井高さ2.3mと4m弱とでは空間の豊かさが違います。そしてロフトが付いているのでそちらで休むことも出来、リビングに寝床がなく、リビングをより有効に活用することが出来ている様です。

そのため前に住んでいた居住者さんが退出されても、直ぐに次の希望者が現れて、内見をするとすぐに入居を希望されている様です。

北島俊嗣
北島建築設計事務所

 

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この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...