遠距離設計の心配を払拭―代々木上原の木造2階建てロフト付賃貸アパート

遠距離設計が心配

関西にお住まいだった大家様が、東京に土地を購入して賃貸アパートを建てることになりました。

計画当初、大家様が計画地から遠いので、計画の検討に支障が出るのではないかと心配されていました。

遠距離でも行える設計相談打合せ

昨今はパソコンのメール等を利用して、図面やパース(立体完成予想図)を送りあえることが出来るようになり、計画の進捗の報告・連絡・相談のほとんどをパソコンメールでやり取りすることが出来ます。

大家様との打合せについては、何の支障もなく「遠距離設計」を行えました。またほとんどの役所協議も当方が行うことが出来ました。

もちろん作成する図面や資料は、言葉で説明しなくても読むだけで判るように、または見るだけで判るように、それぞれ詳細な図面や説明資料を作成して説明しました。メールでお送りする資料は、あえて念入りに作りました。

 → 関連解説記事「遠距離地でも建築設計施工相談出来る?」

デジタル機器による記録・報告が一般的になった

工事に移り、工事現場の進捗に係わる報告・連絡も、写真や図面によって行うことが出来ました。工務店さんも今ではデジタルによる写真や図面のやり取りになれていて、当初の大家様の心配を払拭出来た工事現場でした。

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北島俊嗣
北島建築設計事務所

 

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