賃貸住宅屋根やサッシの支持下地や内装自立壁支柱の鉄骨骨組み

コンクリート打設が一通り終わり、鉄骨下地の取付が始まりました。建物重量を軽減するため採用した屋根下地は、サッシの下地も兼用するため、各部の納まりを決定した上で製作を行いました。微調整はありましたがコンクリート躯体との取合いも概ね良好に進んだ様です。

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地下階の北側には採光用のトップライトが設置されます。その下地も鉄骨で製作しております。壁の断熱材は、万が一、地下水が壁から浸透してきた場合に備えて排水機能を持ったドレイナーパネルというものを採用しました。コンクリート表面に張る事により断熱材裏に設けられた溝が、排水経路となり地下ピットに侵入した水が導かれ、排水されます。

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住戸居室内は、軽鉄(LGS)工事が始まりました。

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続いて、サッシの取付後、養生を行った上で外壁周りの断熱吹付け工事も順次進みました。

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内部間仕切り用の軽鉄が立ち上がり、少しずつ部屋の大きさが認識出来る様になって来ました。

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石川利治
3*D空間創考舎一級建築士事務所

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