床の段差を無くしたバリヤフリー平屋建ての家

今は健康で元気でも床の段差が歩行の支障となるときがきっと来ることを考えて、床の段差をなくした階段もない平屋建ての家のご希望があります。二世帯住宅でもご両親がお住まいになる部分は、1階の部分にしたり、平屋にしたりと、住みやすい家が求められています。

平屋の家の具体的な工夫と平屋にしたことで住みやすくなったお話しを展示相談会に設計者本人に聞きに来てください。写真と模型でご説明致します。

傾斜地に富士山を望む「丘の上の平屋」(南部健太郎)

久里浜の富士山を望む丘の上に、設計者の友人のお母様の家です。初 めてその土地を訪れた際、お母様から「ここへ孫をつれて毎年夏に訪 れることが思い出になるような家にしたい」というご希望をいただきました。

敷地が傾斜していたので、最低限のよう壁で平地をつくりました。軒 の低い15坪ほどの小さな平屋建てで、内部は奥へ向けて天井が上って いく空間にして、大きなガラス窓からは木々が見え、その奥に富士山 が見えるテラスを作られました。

著者情報

北島 俊嗣北島 俊嗣

北島 俊嗣 きたじま としつぐ

株式会社北島建築設計事務所

お客様の貴重な財産である土地や建物を第一に守り、 より美しくデザイン性の高い豊かな建築環境を実現しています。

− 最新イベント情報 −

2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守

どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。   会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...