住まいの設計に「ミカンの木の育つ二世帯住宅」が掲載 @石井正博+近藤民子
設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)の『ミカンの木の育つ二世帯住宅』(部分共有型の二世帯住宅)が「住まいの設計 Sumai(扶桑社 2019.2月号)」に掲載されました。
「ほどよい距離感と開放感で快適&楽しい二世帯住宅」として4ページにわたって詳しく紹介されています。
書店(住宅雑誌・建築書籍コーナー)で見かけましたら、ぜひ、お手に取ってご覧ください。
>>設計・工事経過 ブログカテゴリー ミカンの木の育つ二世帯住宅
>>ミカンの木の育つ二世帯住宅 竣工写真 その1
>>ミカンの木の育つ二世帯住宅 竣工写真 その2
>>ミカンの木の育つ二世帯住宅 竣工写真 その3
− 最新イベント情報 −
「武蔵野の雑木林を借景にする木の家&エコハウス」(長期優良住宅)完成現場見学会のお知らせ 4/27(日) @小泉拓也+栗原守
調布市で工事中の「武蔵野の雑木林を借景にする木の家&エコハウス」は木造2階建て軸組工法、延べ床面積約30坪、長期優良住宅認定の住まいです。太陽熱を利用して200㍑のお湯をつくりお風呂、キッチン、洗面のお湯に利用するエコロジーな住まいになっています。 無垢のクリと杉のフローリング、左官の薩摩霧島壁、沖縄の月桃紙、天井のくりこま杉など自然素材でできた温かく気持ちのよい空間の雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 家づくりを計画中の方のご参加をお待ちしています。 ...