細長変形地の二世帯コートハウスの基本設計が完了 @石井正博+近藤民子
昨年(2016)の5月、建築家31会の家づくり展でお会いし、一緒に家づくりを進めてきた『細長変形地の二世帯コートハウス』(木造3階建・耐震構法SE構法)の基本設計が完了しました。
三方向を囲まれた細長変形敷地での計画のため、初期段階より近隣の建物を入れた敷地模型を作って検討。南西側に空いている空間を生かすように、テラス(1階)とデッキテラス(2階)の外部空間を設けています。
1階世帯はコートハウスで、木製格子で囲んだテラスと段差なく繋がります。
2・3階世帯は、ダイニングキッチンとリビングが階段を挟み緩やかに繋がります。
二世帯住宅(長屋形式)であること、変形の狭小敷地で法的規制が厳しいこと、資金計画を並行して進める必要があったことなどから、通常より時間がかかりました。これから見積りや工事に向けて、より細かい部分の設計(実施設計)に入ります。
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2025年9月20日(土)「自然素材の平屋の木の家」完成現場見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
中野区の「自然素材の平屋の木の家」は平屋の約33坪の住まいです。建築主さまのご厚意により2025年9/20(土)完成現場見学会を開催させていただくことになりました。リビングダイニングとつながる大きなデッキテラスで内と外の暮らしを楽しむことができる平屋の木の家です。 無垢の木や左官の薩摩中霧島壁、沖縄の月桃紙、天井のくりこま杉などの自然素材でできた温かく気持ちのよい空間の雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 家づくりを検討中の方のご参加をお待ちしています。時間指定で3組限定の見学...