東京新聞にインタビュー記事 掲載のお知らせ @栗原守+小泉拓也

小平市で工事中の「てにもりの家」I-HOUSEは山の木の伐採からの家づくりです。昨年の9月には飯能市東吾野の山で樹齢約80年の杉の木を伐採するところにIさんご家族に立ち会ってもらいました。8月25日に上棟後の現場内で東京新聞の記者さんの取材を受けました。9月16日(土)朝刊の「脱炭素社会へ」のコーナーにインタビュー記事が掲載される予定です。飯能市の西川材など山の木を家づくりに使うことのメリットについてお話しをしましたがどのような形で記事になるのか今から楽しみにしています。

 

 

 

著者情報

栗原 守 + 小泉 拓也栗原 守 + 小泉 拓也

栗原 守 + 小泉 拓也 くりはらまもる こいずみたくや

一級建築士事務所 光設計

「呼吸する住まい」をテーマに自然素材と自然エネルギーを有効に利用するエコロジーな住まいを建築主さんと2人3脚で設計しています。

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「武蔵野の雑木林を借景にする木の家&エコハウス」(長期優良住宅)完成現場見学会のお知らせ 4/27(日) @小泉拓也+栗原守

  調布市で工事中の「武蔵野の雑木林を借景にする木の家&エコハウス」は木造2階建て軸組工法、延べ床面積約30坪、長期優良住宅認定の住まいです。太陽熱を利用して200㍑のお湯をつくりお風呂、キッチン、洗面のお湯に利用するエコロジーな住まいになっています。 無垢のクリと杉のフローリング、左官の薩摩霧島壁、沖縄の月桃紙、天井のくりこま杉など自然素材でできた温かく気持ちのよい空間の雰囲気をご自身の目と心で体感してください。 家づくりを計画中の方のご参加をお待ちしています。 ...