古家木造賃貸アパートを戸建て住宅に改修リノベーション

最近増えています戸建てのリノベーションを。

わたしどもの設計事務所でも、

ここ数年、その需要が増えてきてまして半分ぐらいはリノベーションになってきました。

その中でも、マンションではなく

いわゆる 「戸建てリノベ」もだいぶ目立ってきてまして、昨年も数件たずさわらせていただきました。

こちらの写真。

そんな中でも、ちょっとかわった物件です。

戦前に建てられたらしい・・・?賃貸アパートを建て替えができない敷地のために、

リノベして、家にしてしまおうと。

 

こちらは、2階のLDKですが

東京の住宅に囲まれた、いわゆる旗竿敷地のために薄暗かった部屋へ

トップライトや天井高さなど、工夫をこらし、明るさ&風通しをもたらしました。

そして、なんといっても変わっているのは・・・

もともと、「木造賃貸アパート」だということです!!

こちらは、完成後

着工前

このような場合

細い通路でしか道に面していないために、建て替えが法規的に不可能なんです!

ということで、

住宅へ、リフォームすることで対応するほか利用が困難になってしまっています。

ということで、

このような場合、

まずは、とにかく現状の把握を施行会社の協力の下行なうのが大切です。

レーダーで、ゆがみを見てみたり、

床下や、天井裏の状態を目視していきます。

そして、現状の図面をまずは作成していきます。

そうして

図面上である程度、予算やプランを検討していき、

できれば先に解体してしまい、構造体を見たいものです。

本工事にいきなり入ると、

慌てる事態が起きても、時間との戦いやプランの急な変更をしないといけない状況になりかねません。

そして、

お客様も、空間の感じがつかめるので、安心感がでますね。

素敵な天井裏の空間がでてきました!

南部健太郎
AR.K一級建築士事務所

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この度、アトリエハコ(@七島幸之+佐野友美)で設計監理を行った「東久留米の 'yin-yang' house」が完成致します。 お施主様のご厚意によりオープンハウス(完成見学会)を行わせて頂く運びとなりました。 高台にある、落ち着いた雰囲気の分譲住宅地、その行止りに位置する旗竿敷地。 敷地の地盤面がアプローチの道路から更に2.3M程高く、道路レベルから敷地内の様子は窺えない。 コンクリート・木・金属の素材感 光を吸収する面、バウンドし、砕く面 明暗のコントラスト、光と影の図形 ...