住宅建材選びについて @小林真人
今週のリレーブログを担当させて頂きます。小林真人建築アトリエの小林です。
今回は住宅建材の選び方について建築家としての視点でお話しさせて頂こうと思います。1回目の今日は「フローリングについて」お話しさせて頂きます。
1:フローリング選びについて
床材選びは部屋の印象に大きく関わる重要な項目の一つですが、ただ単に塗装色の違いだけでなく、樹種やフローリング幅の違いによっても部屋の印象はだいぶ異なります。
例えばオーク材は木目がしっかりしており、バーチやメイプルなどは木目が控えめで、明るく柔らかな印象があります。塗装はその木材を保護するためのもので、木の経年による変化を楽しみたい、傷が目立たなようにしたいなどの将来的なご要望に合わせて選ぶ必要があります。機能面でもフローリングの違いがあり、床暖房を入れる場合には床暖対応のフローリングにする必要があります。フローリング幅も70ミリ幅から150ミリ幅などさまざまで、一般的に幅広のものはコストも高くなります。
数あるフローリングの中から、必要な機能や空間のイメージ、将来的な部屋のあり方などを考慮して、フローリング選びを楽しんで頂ければと思います。
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この度、設計事務所アーキプレイスで設計監理しました『暮らしを楽しむ広々コートハウス』(木造2階建・SE構法・神奈川県相模原市)が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 周辺の建て替えが進む住宅地に建つ、中庭を囲むコの字型の住まい。外部からの視線を遮りながら、光と空を取り込む開放的な空間としました。吹抜けのあるリビングを中心に、ダイニングキッチンや書斎、ゲストルームへとつながり、多様な過ごし方に応える住まいです。 日時 ...



