設計計画とデザイン @南部健太郎
今日は先日完成した今宿の家からバスルームを見ていただこうと思います。
私たちは、家を設計していくときに
先ずはお客様から目的を聞き必要な事をとにかく満たすように設計作業をしていきます。
快適性、構造、コスト、実用性、お客様の好み、・・・・
これらはどれも大事です。それゆえに、これらに頼りすぎてしまう危険性があります。これらを言い訳にしてしまえば誰が設計をしても・・コンピューターが設計しても家は完成するでしょう。
しかし、それは無味乾燥な味気ない物です。命の吹き込まれる前のロボットのような・・・。
そういう完璧なだけの人間はつまらないものです。必要な事を満たした先にさらにデザインしてドキドキ・ワクワクするような命を吹き込みたいと思っています。
風と光が気持ちよいバスルーム。
コーナーに設けた、ステンレスパネルに「水・光・換気」を集約して美しくメンテナンス性を高めています。
バスルームへはこのトンネルをくぐって入っていきます。
床は耐水耐磨耗、足ざわりにすぐれたBOLON。ゆったりしたパウダールームと一体です。
夕暮れ、外の景色が浮き上がります。
− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...






