都市に住む。第二回目@小林 武

昨日に続き都市という人口密度の高い場所で豊かな生活空間を獲得した事例の第二弾を紹介致します。

Fresnel【完全分離の二世帯住宅】

地下1階から2階までが子世帯エリア、子世帯の動線で使用されずワンフロアー全てが使える3階が親世帯エリアとした住宅である。

2世帯住宅である意味を含め、計画中に各世帯の気配が少しだけ感じられる事と多層になる空間に豊かな緑が入り込む装置として光庭を間取りの中心に配置している。

2階子世帯LDK。右手に見えるのが光庭。1階からの緑と吊り下げ式にグリーンを育てる金物も製作している。
2階キッチンから光庭を見る。戸建てならではのプライベート空間を独り占めできる。見下げるとガレージとアプローチが見え、見上げると親世帯の気配が少しだけ感じられる。
3階親世帯Living。地域的な高さ制限(高度斜線)があるので南面が非常に開放的なLiving。
子世帯浴室。グレイッシュなタイルでデザインした。シンプルな浴室。
親世帯階段&EVホール。ディテールにも拘ったスチール階段とリブ付建具。
外部からの入り口は1ヶ所であるがトンネル状の通路を通って各世帯の玄関へアプローチする事が出来る。

まだまだ色々なアイデアを盛り込んだ実例があります。KOB建築設計事務所のHPを是非ご覧ください。

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オープンハウス12/8 囲んだテラスに開いた2階リビングの家  @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)設計監理してまいりました『囲んだテラスに開いた2階リビングの家』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 周辺にはビルが建ち並ぶ近隣商業地域に建つ鉄骨造3階建の住宅。 2階のLDKの外には壁で囲んだテラスを設け、空からの光と風を室内に取り込んでいます。テラスは室内に開放感と落ち着きをもたらすと共に、密集地に建つ住宅と自然をつなぎ、日々の暮らしに四季の変化を届けます。  ...