白い家 @たなべけいいち
今年、「白」にこだわった住まいをお手伝いしました。

テラスライフ、アウトドアライフを大切にされるクライアントで、シンプルライフを求めることから「白」に想いを持たれたクライアントでおられたので、建築プランでは建物のボリュームを工夫し、太陽の動きで色々な陰影がつくように設計しました。
白い住まいを望まれるクライアンは多くいらっしゃいます。
やはりシンプルなイメージを持ちやすいからでしょう。
ただ、一般に白い外壁であっても、少し色味がついたホワイトが多く、アルミサッシュの「ホワイト」もメーカーはホワイトと分類していますが、実際に使う予定の「白」と比較すると、まるでクリーム色です。

もし、この外壁にこのホワイトサッシュを採用すると、黄色味の強い枠が目立つことになり、がっかりした結果となったでしょう。
白い家を求めるなら、当初から主となるホワイトをきちんと見据えて、素材の色味をまとめていく必要が必要になります。
次に気になるのは、やはり白い外壁を如何に保てるかです。
安易に考えていると、汚れや水垂れなどが目立つようになり、初めのキリッとした白がぼやけてきます。
そのためには素材も吟味し、少し高価でも汚れがつきにくい素材を選ばれることをおすすめします。
このお手伝いした住まいでは、光触媒塗装で特に白が際立つ材料を採用しました。
白い家 @たなべけいいち住まいには色々な素材が使われますので、特にシンプルな空間を求める場合は総合的なデザインバランスなどが非常に大切になりますから、設計家に委ねることをお勧めします。きっと想いを満足できる結果を得られるでしょう。
>>田邉 恵一/株式会社田辺計画工房 建築家31会のページ
>>株式会社田辺計画工房のHP
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2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


