設計雑感(夏) @前田敦
地球温暖化の影響で、東京でも普通に猛暑日が続く気候へ変化してきました。
子供の頃は30℃を超えることすら年に数回程度で、
「早朝の涼しいうちに勉強しなさいっ!」と言われていたほどです。
今では、朝から激しい暑さが襲ってくるので、
エアコンは朝から動いているようです。
そんな中で設計上配慮する一つに断熱性があります。
もちろん断熱性ですから、暑さはもちろん寒さにも備えるものなのですが
夏期に設計するときは、断熱材の表記もブルーになり、冬ではオレンジ色になってしまいます。
これは私の癖ですから一般例ではありませんが、
打合せをしていてもクライアントさんも図面を観て、「これなら涼しそうだ!」と発言されることがあるので、気持ちは一緒だなと笑ってしまいます。
気候の変化が激しくなってきた現代
居住環境の快適性、光熱費の軽減のためにも、質の良い断熱環境を形成させるべきでしょう。
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2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


