設計雑感(冬) @前田敦
今年は2週続きで首都圏も豪雪にみまわれ、いろんな都市機能が麻痺してしまいました。
もともと首都圏では積雪の多くない地域として考えられています。
しかし想定外の豪雪 しかも前回の積雪が溶け切る前にさらに積雪という悪条件が重なり
工場の屋根が落下したり、カーポートの屋根が潰れたりと多くの事故が発生しました。
今後は耐震だけではなく、
積雪による積載荷重に対する構造強化の必要性を検討する時なのかもしれません。
以前、神戸に近い地域で消防出張所の設計を手がけたことがありますが、
その際に耐震基準の10%アップで構造を考えました。
あの阪神淡路大震災の際にも、まったく被害も無くほっとしました。
「備えあれば憂い無し」
とはいえ
過剰設計にならない塩梅が大切ですね。
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2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...





