出会い(地)@前田敦

昔から住み慣れた土地で建替えを行う場合や新たに買い求めた土地で新築を行う場合と背景は異なりますが、建築を建てる場合、必ず敷地が必要になります。

何故 その土地に住み続けるのだろう?

何故 その土地を買ったのだろう?

ここから建築主さんとの対話を始めます。

私の目に映る敷地と建築主さんの想いがある敷地との大切な出会いが私のとっての建築の手掛りとなるものです。

そこにはお互いに共通するもの、それぞれが持つ固有のイメージがあります。特に固有のイメージには、お互いが気付かないたいせつなモノが有るように思います。

木漏れ日屋根の家では、以前からそこに当たり前のように有る雑木林の魅力にはマレビト(第三者)である私が特に魅力を感じました。

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出会った瞬間に建築イメージが閃いた「地」

そんな出会いに感謝しています。

「出会い(人)」につづく

前田敦
前田敦計画工房

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この度、アトリエハコ(@七島幸之+佐野友美)で設計監理を行った「東久留米の 'yin-yang' house」が完成致します。 お施主様のご厚意によりオープンハウス(完成見学会)を行わせて頂く運びとなりました。 高台にある、落ち着いた雰囲気の分譲住宅地、その行止りに位置する旗竿敷地。 敷地の地盤面がアプローチの道路から更に2.3M程高く、道路レベルから敷地内の様子は窺えない。 コンクリート・木・金属の素材感 光を吸収する面、バウンドし、砕く面 明暗のコントラスト、光と影の図形 ...