よりどころのある家-その1「家づくりのヒント」@七島幸之+佐野友美

「家は一生の買い物」と言います。
建築家との家づくりは、買い物というよりはモノ作りに近いイメージですが、
何れにしても、通常は一生に一度ローンを組んで取り組む一大事。
家族が快適に生活できる基本的な要件
(間取りや断熱性能・気密性能やキッチン・お風呂などの諸々)を備えるのは当然のこと、
せっかく作る家ですから、長く家族が愛着を持てるデザインが重要と考えます。
そのヒントを、かつての日本家屋に求めるとすると、
子供の身長を成長記録として刻み付けた柱や、
夏の夕暮れに夕涼みした縁側のようなものでしょうか。
そのような愛着の受け皿となるような空間・設えや形態を、
お施主さんとの一期一会の中で、発見・追求していきたいと考えています。

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− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


