中古住宅マンションを探してリフォームする家づくりを建築家と実現する

都心居住を希望される人々が増えているようです。
都心というと若い人が中心のようにイメージしがちですが、都市機能が高度に整備された都心は高齢者にとっても快適な環境であるのです。

ちょっと出かける際にも、電車やバスという公共交通網が利用しやすく、道路に出ればタクシーもすぐに拾える便利さもあります。
さらに、エスカレーターやエレベーターも多いので、足の負担も軽減されます。
また高度な機能を有する病院がたくさん立地しているので、通院や緊急時でも利用しやすい。
しかし、そんな利便性の高い都心は当然価値が高いために、不動産価格も高く戸建て住宅を建てたり、新築マンションを購入するとなるととても高い代価を払うことになります。

そんな時にお薦めなのが中古住宅・中古マンションを購入し、リノベーションすることで
自分ならではの生活環境を比較的安価に手に入れることができます。

リノベーション

中古物件の持っている可能性を見抜くことができるのは、その空間がこんな風になるのかとイメージできる建築家なのです。
建主さんと一緒に内覧すると、古びて劣化している中古物件に不安を覚えられることが多いです。

before

 

しかし、「大丈夫です。別世界にしてみせますよ♪」と声をかけると夢が膨らみ始めるようです。
そして、仕上がりが近づくと皆さん驚かれます!

after

見た目の仕上がりが綺麗になるのは当然ですが、壁や開口部の断熱性能も格段に向上させる等の設計にしているので、エアコン使用時のランニングコストの安さにも驚かれます。

そういった目に見えない部分まで設計で補うことができるので、中古物件探しはぜひとも建築家にご相談ください。

※この事例は本日発売のrelife+(リライフプラス)vol.26@扶桑社に掲載されています。

前田敦
前田敦計画工房

− 最新イベント情報 −

オープンハウス(完成見学会)6/28 明大前の賃貸併用二世帯住宅 @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...