気になる素材 下地面材 @滝川淳

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壁を仕上げるモルタル、クロス、塗装、タイル。どんな仕上げ材にも下地となる板材が不可欠です。

私はこれまで正直、あまり下地材には注意を払って使ってきたわけではありませんでした。
表面に出てくる材料ではないので、なるべくコストを抑えたうえで
下地としての性能があればあれば良いくらいの選定基準でした。

31会で活動するうちに、それだけではない、付加機能を持った下地面材に出会いました。

ポイントは調湿性能。
湿度をコントロールしたり、躯体内の湿度を排出したりする機能がある面材を選ぶ。
そうすることで、室内の空気環境が良くなったり、
建物の耐久性をさらに向上させることができるのです。

写真の左からバウビオ、モイス、ダイライト。

機能材料についても、適材適所だけではない、
幅広い選択肢のなかから家づくりができるように備えています。

滝川淳+標由理
コネクト 一級建築士事務所

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