注文住宅で趣味の読書を楽しむスペースと書籍本棚収納

今週のバトログ担当、古川達也です。

住まいづくりで大切な事は沢山ありますが、
読書、音楽、小物づくりなど、
住まいの中に趣味を楽しめる場所があると嬉しい。

本日は「読書」スペースのお話です。
住まいの中で、本を読みたい状況は様々です。
集中して真剣に読みたい。
ちょっと時間が空いたとき、気軽に読みたい。
就寝前、手元に明かりをともして読みたい。
屋内に限らず、天気が良いときは
庭やベランダで読みたい、など色々。

一方、読書が趣味だなあと思う方は、
既に沢山の本をお持ちであることは、共通している
ように思います。大量の本を収納し、
かつ読みたい時に直ぐ取り出せる書棚を、
上手に設けたいところです。

読書01

例えば、以前に設計した個人住宅「ながらの家」。
リビング上部の廊下に、長さを活かした
9mの書棚を設置。
書棚の近くでも読めると嬉しいと考え、
吹き抜けに面する廊下を、ほんの少しだけ広げる
工夫で、楽しい読書スペースとなりました。

読書02

もう一つご紹介「山見の家」。
バルコニーに向かうリビングの階段に、
手摺を兼ねたオープン棚を設置。
記念写真や図画工作などの飾り棚。おもちゃ箱など
の収納と合わせ、書棚としてもご活用頂いて
います。ここでは、読書スペースが
バルコニーであったり、腰掛けて読む場所として
階段そのものであったりします。
とっておきの読書スペースは、
書棚の設け方がヒントになるかもしれません。

古川都市建築計画 古川達也

読書03

古川達也
古川都市建築計画

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