趣味の自転車置場サイクルガレージが注文住宅の玄関にある間取り設計
住まいづくりで大切な事は沢山ありますが、読書、音楽、小物づくりなど、住まいの中に趣味を楽しめる場所があると嬉しい。
本日は「自転車」を楽しむお話です。自転車は、エコロジカルライフに欠かせない気軽な移動手段の一つ。自転車を屋内に置き、まめにメンテナンスを楽しみたいと考える方も、増えてきているように思います。
例えば、以前に設計した個人住宅「山見の家」。通勤でも愛用の自転車を活用されるご主人は、特に自転車を大切にされています。一方、仕舞い込んでもいけませんし、出し入れし易い事も必須です。実現したのは、玄関と兼ねたサイクルガレージでした。
限られた屋内面積で、自転車専用のスペースを設けられず考えた末のアイディアですが、少し玄関を広めに確保し、市販のサイクルラックを設置することでご家族4人分の快適な自転車置場となりました。
また、靴を脱ぐ玄関の上り框(かまち)が、縁側のようであり、ベンチのようであり、少々の汚れも直ぐにお掃除できる合理的なメンテナンススペースにもなっています。自転車を楽しみたい時、実は上手なメンテナンススペースの確保が鍵となるかもしれません。
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2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...




