顔のある住宅 髙野洋平

今週の「ばとろぐ」を担当する髙野洋平です。
テーマを決めずに書いて行こうと思いますのでお気軽にお付き合いください。

さて、先週の建築家の大川宗治さんが顔のある住宅が良いということを書いておられ、大変共感しましたのでその辺りのことから書いていこうかと思います。

皆さんは町を歩いていてなんとも雰囲気の良い空間を見かけたことはありますか。
その通りにある建物がその場所の印象をつくるということはよく有ります。
街に品の良い本屋さんがあるとその回りはそういった空気感になりますよね。
洒落た店が並べば素敵な通りになり街にもなります。

住宅街では正にそこにある住宅が街角を作っているわけです。
住宅にどういった顔を持たせるかということは重要なことと思います。

自分の住んでいる建物が良いよい街角を作っているとしたら嬉しいですよね。
熟れた佇まいで街に寄与する。そんな住宅は素敵だと思いませんか。

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オープンハウス(完成見学会)2/29 東久留米の ‘yin-yang’ house @七島幸之+佐野友美

この度、アトリエハコ(@七島幸之+佐野友美)で設計監理を行った「東久留米の 'yin-yang' house」が完成致します。 お施主様のご厚意によりオープンハウス(完成見学会)を行わせて頂く運びとなりました。 高台にある、落ち着いた雰囲気の分譲住宅地、その行止りに位置する旗竿敷地。 敷地の地盤面がアプローチの道路から更に2.3M程高く、道路レベルから敷地内の様子は窺えない。 コンクリート・木・金属の素材感 光を吸収する面、バウンドし、砕く面 明暗のコントラスト、光と影の図形 ...