シンプルな住宅 髙野洋平

こんにちは。今週の「リレーブログ」を担当しております。髙野洋平です。

皆さんは住宅と聞いて何を思い浮かべますか。
居間があって、台所があって、風呂、便所があって寝室がある。子供部屋もある。生活をするには色々な部屋が必要です。それぞれの部屋の大きさや配置も重要ですよね。

住宅の設計では生活をしやすいようにそれらを組み合わせていくわけですが、私の設計ではそれらをできるだけシンプルにまとめていくことをお勧めしています。
自由な形状で組み合わせすぎると構造が破綻したり形状の複雑さからコストがかかり過ぎる結果になります。基本的にシンプルな形体ほど表面積が小さくなるので、外壁のコストや断熱性能の面でも有利になるでしょう。

各室の面積は大き過ぎず小さ過ぎず、配置も動線も収納もあるべきところに然るべきボリュームでというとなかなか大変ですが、住宅から余分なコストを除くことができるのは大きなメリットです。

最近では表面積や断熱性能が設計者に即座にわかるよう、CADの機能も進化してきているのでとても期待しています。コスト、性能、必要面積、しっかり管理して納得の家をつくりたいですよね。

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髙野 洋平髙野 洋平

髙野 洋平 こうの ようへい

髙野洋平建築設計事務所 一級建築士事務所

敷地の良い所を見つけて環境の良い住まいを創りましょう。

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所沢市の太陽熱利用のエコハウスは築約40年を経過した木造2階建て住宅の全面リフォームです。基礎を補強しながら耐震性をアップさせ、羊毛の断熱材ウールブレスを充填して断熱性を向上させています。ノーリツの太陽熱ソーラーシステムを計画して、お風呂、洗面所、キッチンなど家中のお湯に太陽熱を利用しています。 北側の暗くて寒かった台所も壁を撤去してリビングとワンルームのようにして明るくて暖かくして暮らしやすくリフォームしています。 デッキテラスやバルコニーで光と風を家中に取り込んで明るくて...