建築・建材展に行ってきました2@髙野洋平

おはようございます。寒い日が続きますね。

今日はビックサイトの続編です。

GOOD DESIGN区画で、31会協賛の神谷コーポレーションさんが受賞されていました。フルハイトドアと聞いて詳しい方はご存知かもしれませんが、天井まである扉のことです。扉を天井まで上げると垂れ壁が無くなるので意匠性が良いのはそうなのですが、建築家のプランの中には基本空けた状態で生活する扉があったりするので、開けているときは垂れ壁を消したくフルハイトで指定したりします。神谷さんの扉は意匠性がとても良くて、天井高さ2600mmまで対応できます。すっきりした空間にしたい方は是非検討してみて下さい。

最大の特徴は「枠」が無い事です。「枠」は通常25mm位で扉の周りにグルッと3方まわっているあれで、デザイン的にすっきりまとめようとした時に邪魔になるのですが、天井や壁にフラットに埋め込むのに苦労します。設計が難しい箇所は施工がさらに苦労するので、見積もりに反映されて建築家は高いとなるのですが、そんな「枠」が神谷さんの扉を使うと最初からありません。絶妙の意匠性、施工性での受賞と思います。改めましてgood design受賞おめでとう御座います。

今日はとてもマニアックな方向にいってしまいましたが、是非神谷さんのフルハイトドアを見て頂きたいのでこの辺で。Web→http://www.kamiya-yokohama.co.jp/ Facebook→https://www.facebook.com/kamiyaCo/

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オープンハウス(完成見学会)2/29 東久留米の ‘yin-yang’ house @七島幸之+佐野友美

この度、アトリエハコ(@七島幸之+佐野友美)で設計監理を行った「東久留米の 'yin-yang' house」が完成致します。 お施主様のご厚意によりオープンハウス(完成見学会)を行わせて頂く運びとなりました。 高台にある、落ち着いた雰囲気の分譲住宅地、その行止りに位置する旗竿敷地。 敷地の地盤面がアプローチの道路から更に2.3M程高く、道路レベルから敷地内の様子は窺えない。 コンクリート・木・金属の素材感 光を吸収する面、バウンドし、砕く面 明暗のコントラスト、光と影の図形 ...