よりどころのある家-その4「世界の中心の光」@七島幸之+佐野友美

前回のリレーブログで、窓と居場所の関係について触れました。
窓が内と外を結びつけ、室内に居心地をもたらすという話。
それでは、密集住宅地で、窓を設けようにも周囲を隣家に取り囲まれている場合は
どうすればよいのでしょうか?
そんなときは、空に目を向けましょう!
そうです、空はみんなのもの。
どんなに建て込んだ環境にあっても、我が家の屋根には必ず日光が降り注ぎます。
大胆に屋根に開口を穿ち、その下に思いっきり吹抜けを設けて、
とっておきの日光を家の中に導き入れましょう!
そうすれば我が家は、明るく柔らかい光が降り注ぐ、
「世界の中心」と感じられるような空間となるはずです。


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− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...






