よりどころのある家-その4「世界の中心の光」@七島幸之+佐野友美

前回のばとろぐで、窓と居場所の関係について触れました。
窓が内と外を結びつけ、室内に居心地をもたらすという話。

それでは、密集住宅地で、窓を設けようにも周囲を隣家に取り囲まれている場合は
どうすればよいのでしょうか?

そんなときは、空に目を向けましょう!
そうです、空はみんなのもの。
どんなに建て込んだ環境にあっても、我が家の屋根には必ず日光が降り注ぎます。

大胆に屋根に開口を穿ち、その下に思いっきり吹抜けを設けて、
とっておきの日光を家の中に導き入れましょう!

そうすれば我が家は、明るく柔らかい光が降り注ぐ、
「世界の中心」と感じられるような空間となるはずです。

七島幸之+佐野友美
アトリエハコ建築設計事務所

− 最新イベント情報 −

オープンハウス(完成見学会)2/29 東久留米の ‘yin-yang’ house @七島幸之+佐野友美

この度、アトリエハコ(@七島幸之+佐野友美)で設計監理を行った「東久留米の 'yin-yang' house」が完成致します。 お施主様のご厚意によりオープンハウス(完成見学会)を行わせて頂く運びとなりました。 高台にある、落ち着いた雰囲気の分譲住宅地、その行止りに位置する旗竿敷地。 敷地の地盤面がアプローチの道路から更に2.3M程高く、道路レベルから敷地内の様子は窺えない。 コンクリート・木・金属の素材感 光を吸収する面、バウンドし、砕く面 明暗のコントラスト、光と影の図形 ...