日々是好日 @磯村一司

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当事務所は、現在設立20年で、次の6月には21年目を迎えます。
とくに人脈もないのに、友人、仲間の支えの中で、なんとかここまでやってこれました。
どういうわけか、事務所を始めた頃からの仕事は、幹線道路沿いや、その近くの住宅が多く、そういうところは、都心ではほとんどが防火地域だったため、コンクリートや鉄骨の耐火構造の建築ばかりでした。コストを押えるためと強い表現を求めて、コンクリート打放しの住宅も何件もしています

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そんな最初期の住宅のひとつが上の写真、3世帯が住む敷地面積18坪、5階建ての住宅です。

何件ものコンクリート打放しの住宅を造っていると、コンクリートの素材感の好きな人たちとも巡り会いうことができました。そんな建主さんとの住宅です。

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コンクリート打放しについて、抵抗感のある方もいらっしゃると思います。我々が出会った建主も、そういう方が多いです。
そういう方に無理にコンクリート打放しを進めるわけではありません。我々としては、この場合では、素材としてのコンクリートをどうやって表現として、建築の中で料理するかをテーマとして楽しんでいます。
建築で使う素材はとても多様です。ひとつの素材に固執することなく、それぞれの素材をその個性が生きるように使うことで、空間デザインを組み上げたいと思っています。

磯村一司+政本邦彦
ギルド・デザイン一級建築士事務所

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この度、アトリエハコ(@七島幸之+佐野友美)で設計監理を行った「東久留米の 'yin-yang' house」が完成致します。 お施主様のご厚意によりオープンハウス(完成見学会)を行わせて頂く運びとなりました。 高台にある、落ち着いた雰囲気の分譲住宅地、その行止りに位置する旗竿敷地。 敷地の地盤面がアプローチの道路から更に2.3M程高く、道路レベルから敷地内の様子は窺えない。 コンクリート・木・金属の素材感 光を吸収する面、バウンドし、砕く面 明暗のコントラスト、光と影の図形 ...