空間の印象をかたちづくる内装インテリアの細部ディテール
建築の内部やお店などに入った時
なんだか落ち着くな
懐かしい感じだな
明るくて開放的だな
オシャレ〜・・・
といった感じに,人はなにか直感的な印象を持ちますよね
なぜそう思うのかの理由は後付です
それは恋愛と同じで,これこれこういう理由があって好きになりました!
って事ではなく
好きになっちゃった!という気持ちが先にあって
なぜ好きになったんだろう?と気持ちを分析してはじめてその理由が羅列できるのと同じ感じです
私は以前から,空間の印象をかたちづけるのに実は空間の細部が大事だと考えています。いわゆるディテールというものです。
このディテールの話を始めると本一冊になってしまうので詳細はまたの機会にしますが,大きく言うと2つの方法があると考えています。
- 目立つ・目を引くディテール
- 目立たず,さらりと気づかないくらい
そして一般的には②の方が技術・精緻さが要求されるのではないかと
事例(1)

廊下から和室に繋がる部分の壁・天井・建具の上桟 の素材が入れ替わって行くのですが,材料の面は揃っていて2㍉ほどの目地を介して変化してゆきます
− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


