注文住宅の備え造り付け家具と移動置きファニチャーをデザインする
住宅の家具は、建築に備え付ける家具と置き家具とに別けて考える必要が
あります
備え付ける家具のメリットは
1. 空間に合わせた寸法にする事で無駄なくスペースが使用できる
2. 置くスペースの雰囲気・素材に合わせる事ができる
3. 家具そのものの存在を見えない様にする事ができる
4. 照明やコンセントなど自由に組み込む事ができる
といったあたりでしょうか?
置き家具の考え方としては
1. 家具そのものが見せるものとして意味・価値がある
2. 所有している家具を活かす事ができる
3. 所有している家具への思い・思い出を活かす事ができる
従って、見せるもの、見せないもの、効率と予算などをしっかり考えて
使い分ける事が大切です
置き家具でも思い出があり処分できないが見せられるものでない場合は
納戸などで直接見えないスペースでの利用も考えられます
新たな家具を買うつもりの予算を別途用意している場合でも
建築工事の中で造る事のメリットがあるならばその予算を
建築予算に移せば良いのです


− 最新イベント情報 −
2月28日(土)住まいの「なかみ」構造見学会のお知らせ @小泉拓也+栗原守
どんなふうにできあがっていくのか、どうやってつくられているのか…住まいの“なかみ”とは、出来上がった時には隠れてしまうところ。見る機会の少ない工事途中を見ていただくものです。 無垢の柱や梁などの構造材、Baubioとセルロースファイバーの断熱材、通気の工夫などの“なかみ”を実際に見ていただきながら詳しく説明をします。光設計の「呼吸する住まい」の“なかみ”を見ることができるいい機会ですので、是非ご参加ください。 会場:杉並区荻窪 「スロープ玄関の小さな木の家」 ...


