マンションのユニットバスをホーロー浴槽に変えた開放的な水廻りリフォーム-大和重工

建築家31会は、来たる5月13日(日)15:30〜、下記のテーマで設計者本人と材料納入会社様とのトークショーを行います。

ホーロー浴槽が選ばれた水廻りリフォーム

静かな高台にあり、眺望に恵まれたマンションリフォーム。

リビングの窓からは、程よい緑景と横浜らしい景色が存分に楽しめる住環境です。

駅前の利便や昇り降りの少ない平地に移り住む選択肢もあったが、かけがえのない住まいとして、どうしても手放せない。しかし一方で施主ご主人は、風呂・洗面・トイレ水廻りに長年残念な感覚を抱えておられました。

マンションゆえに、どの世帯も標準で用意されたユニットバス・洗面・トイレが、豊かなリビングから移動すると、常に暗く窮屈で味気なく感じてしまうという問題です。

水廻りが開放的でワクワクするような空間になったら嬉しい。水廻り空間の魅力を高めることで、もっと我が家が好きになれる。そういうとてもシンプルで明確なテーマをもってリフォーム計画がスタートしました。

ホーロー浴槽は、その目指すところに最も相応しいアイテムとして選択。とても固く傷が付きにくい素材が持つ清潔感と、なめらかな触り心地が特徴のホーロー素材の浴槽。

浴槽本体の製作工程を知り、素材や性能を理解し、実物を触り感触を知ることで採用を決めた過程を、余すことなく紹介したいと考えています。

古川達也 × 大和重工

 

古川達也
古川都市建築計画

「設備」関連解説記事

「リフォームリノベーション」関連解説記事

古川達也  ばとろぐ記事

− 最新イベント情報 −

オープンハウス(完成見学会)6/28 明大前の賃貸併用二世帯住宅 @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...