サーファーズハウス @Itchy’s Art Garage 泉谷吉信

今回ばとろぐを担当しますItchy’s Art Garageの泉谷吉信です。宜しくお願い致します。
2020年の東京オリンピックではサーフィンが正式種目になり、今までサーフィンに興味がなかった方もやってみようと言う方も多くいるのではないでしょうか。サーフィンを趣味としている人の家のプランニングを考えてみましょう

1.外シャワー。海から帰って来て砂と塩をここであらかた落とします。排水口に砂が溜まってもいい様に掃除用の点検口を付けます。冬用にお湯も出るといいですね。支柱を立ててシャワーを取り付けてもいいですし、外壁からシャワーヘッドだけ出してもかっこいいです。

2.外からダイレクトでバスルーム、またはサニタリーへアクセスできる。若しくは玄関から土間続きでバスルームまでアクセスできる。これは濡れたまま裸足で歩けるように、この動線をよく考えて作ることが多いです。以前は前者の裏動線をよく提案していましたが、最近は玄関の土間スペースを部屋の様にしてそこにサーフボードを置いたり、飾ったりとギャラリースペースの様に使うプランニングをよくします。

3.サーフボードの置場。前述の様に玄関土間スペースに立てかける、壁にサーフボードラックを取り付けて飾るもよく提案します。ガラージのある家では内部にサーフボードラックを作ったり、外に置く場合は軒を大きめにとり、軒天からサーフボードを吊るしたり、家の中に置いて眺めていたい人には天井高を高くしてサーフボードを吊るしたり、吹き抜け部の構造用の梁の上部にサーフボードを置ける様にしたりしています。壁を使わずにサーフボードを置ければ、有効にスペースを使う事ができますね。

 


こんなサーファーズハウスをお気に入りの建築家と作ってみてはいかがですか?

泉谷吉信
Itchy’s Art Garage Totally Happy Creations

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オープンハウス(完成見学会)6/28 明大前の賃貸併用二世帯住宅 @石井正博+近藤民子

この度、設計事務所アーキプレイス(石井正博+近藤民子)で設計監理しました『明大前の賃貸併用二世帯住宅』が竣工間近となり、建て主様のご厚意によりオープンハウスを開催させていただくことになりました。 敷地の高低差を利用して、道路に面した半地下の賃貸住戸を作り、その上に2層の木造をのせ、地下1階地上2階建ての準耐火構造の共同住宅+長屋として計画。建ぺい率や高さ制限をクリアさせ、緩和(天空率,地下緩和)も使って最大限の容積を確保しました。オーナー住戸は、外部空間との繋がりをもたせながら、南東側の広がり...