【小さな分譲地の家 ~つづき】 @伊藤明良一級建築士事務所

【小さな分譲地の家 続き】~設計打合記録より~@伊藤明良一級建築士事務所

前回ブログでご紹介した小さな分譲地+変形敷地での家 の続きをご紹介します。

計画建物の規模は地上3階建,延床面積合計約112㎡(約33坪)。

敷地は比較的南北に奥行を確保できるので、建物を南側寄せて3階建てのボリュームを

確保しました。3階には花火大会を鑑賞できる屋上バルコニーを設置しました。

中洲のような土地に建つ住宅には無理な大きな窓を設けずに、生活のシーンごとに外の様子を伺えるよう視線の抜け・絞りを意識すること、そして上下の階を結ぶように吹き抜けや高天井を設けることで3階建て住宅内部の生活を緩やかに繋げることを意識しました。

著者情報

伊藤 明良伊藤 明良

伊藤 明良 いとう あきら

伊藤明良一級建築士事務所

~すまいづくりのお手伝い~ すまいづくりは、ひとやモノそして資産が大きなボリュームで移動します。その大きなエネルギーを消費しながら生まれたすまいは、完成後時間とともに姿(ありさま)を変えていきます。 そんな建物の生涯の愛おしい一瞬に携わる、責任ある一人としてお手伝いをさせて頂ければと思います。

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9/8 (木)11:00~インスタライブ開催 鋼鈑商事&建築家31会

9月8日(木)11:00より、「どこでも光窓」を紹介するインスタライブを行います。 都心のような住宅密集地ではお隣の家との距離が近く、窓を付けても自然光が入りにくいというお悩みがありませんか? 自然採光装置「どこでも光窓」は、「光ダクト」と呼ばれる、内側が鏡のような筒状の部材に自然光を反射させて暗いお部屋を明るくできます。 https://hikari-duct.jp/ 今回は実際に住宅密集地で「どこでも光窓」を採用した住宅にお邪魔して、明るさのイメージをライブでお伝えし...